店舗の立地条件を考えよう

店舗立地条件

店舗の立地条件は重要
店舗を出店する立地が重要なことはみなさん既にご存知だと思います。客商売をする上ではやはり人の往来が多い場所に出店するのが良いのは間違いないことです。そういう場所は賃料も高く、コストがかかります。また人の往来は多いけど、お店のターゲット層があまりいない場合も繁盛させるのは難しくなります。店のジャンル、そこを行き交う人々の層、競合の有無など出店場所の立地条件は多岐にわたります。

 

立地において考えたいポイント
・店舗の種類(ジャンル)と場所の整合性
・商圏の調査(ターゲットと店の距離)
・道幅、道路の進行方向
これらの要素を調査することは立地調査の基本です。交通量が多い道路に面していても、渋滞がちだったり、逆にビュンビュンと速い速度で走りさってしまう道だったり、中央分離帯があったりしてはあまり立地条件としては適していないといえます(勿論例外はありますが)。

 

個性的な「日高屋」の出店立地戦略
中華料理屋「日高屋」の立地条件は特色があります。出店場所の近くには必ずと言っていいほど吉野家とマクドナルドがあります。創業者の方がテレビで言っていましたが「吉野家やマクドナルドは立地条件の調査も綿密にやっている。なので場所的には間違いがない。そしてどちらの店にも固定客がいる。どんなにハンバーガーや牛丼が好きでも毎日は食べない。その時、『あ、あそこに日高屋があったな』とか『牛丼食べようと思ったけど、やっぱり今日はラーメンにしよう』なんてお客さんがいるはず。だから側に出店するんです。」と。なかなか面白い発想ですよね。詳しい記事があったので、興味のある方はコチラをご覧ください。

 

photo credit: 日高屋 via photopin (license)